Bstの天吊りプロジェクター

Bst天吊りプロジェクター

設置位置

床からの高さ 3.2m
スクリーンまでの距離 6.2m

投影サイズ

横幅 5m
高さ 3.2m

解像度など

PCや持ち込む映像装置の解像度(設定)
なかすたのBstの天吊りプロジェクターは1280×1024がもっとも綺麗に投影できます
理由はプロジェクターの液晶の解像度が1280×1024(固定・変更できない)だからです
入力と出力が一致している時が一番綺麗というのはなんとなくお分かりかと思います

・例PCの解像度を1280×1024にしたとき

・例PCの解像度を1920×1200にしたとき

PC側から1920×1200のデータを送った場合は、プロジェクター内でデータを1280×1024のサイズのデータに変換して投影しています
そのため一部のデータが投影されずに不鮮明な投影画像になります
また、1920×1200の場合は、上下に20cm程度の投影されない部分があります

接続方法

プロジェクターは予めHDMIケーブルで接続されています
HDMIケーブルと接続可能な映像機器からの映像を投影できます
スタジオには無料貸し出しのノートPCがございます
スマホやマックPCからの投影の場合はHDMI変換ケーブル(あるいはHDMI端子のあるハブ)をご持参ください

データを持ち込むメディア

USBメモリなどでスタジオのPCにデータを送ることができます
スマホやマックPCからの投影の場合は直接投影となります

データの解像度

映像機器の解像度とは意味が異なります
データの解像度(jpgなど)はある程度大きい方が望ましいと思います
一番きれいなのは1280×1024のデータ(jpgなど)を1280×1024の解像度(PCなど)でプロジェクターに送った時です
しかし、拡大して投影する場合も多いかと思いますので拡大するためにある程度大きめのデータを作っておくのが良いと思います(これは個人の感想です)
動画を投影する場合は、拡大することは少ないと思いますので1920×1200や1280×1024のデータ(mp4など)で良いと思います